各務原市議会 2021-03-25 令和 3年 3月25日建設水道常任委員会-03月25日-01号
市道蘇北396号線道路改良事業費は、蘇原中学校北側の岐阜鵜沼線からおがせ街道までの南北道路において、蘇原中学校へ向かう通学路に新たに歩道を整備する費用でございます。 続いて、地方道路整備事業費(防衛省)1億8583万5000円でございます。防衛省の防衛施設周辺民生安定事業補助金を財源として行う事業で、2事業を予定しております。
市道蘇北396号線道路改良事業費は、蘇原中学校北側の岐阜鵜沼線からおがせ街道までの南北道路において、蘇原中学校へ向かう通学路に新たに歩道を整備する費用でございます。 続いて、地方道路整備事業費(防衛省)1億8583万5000円でございます。防衛省の防衛施設周辺民生安定事業補助金を財源として行う事業で、2事業を予定しております。
県道改良費8573万6000円は、岐阜県が各務原市内で施行した扶桑各務原線、岐阜那加線、芋島鵜沼線、川島三輪線、岐阜鵜沼線、犬山東町線バイパスの道路改良事業に伴う市の負担金でございます。
今後、156号線につながり、金町那加岩地線や、岐阜鵜沼線の交通量がどのように変化すると見込むのか、一方では、人口減少やコロナ後の新しい生活様式での経済の変化などの影響も考えられます。4車線及び2車線でのそれぞれの将来交通量をどのように見込んでいるのか、伺います。
まず1つ目、市道蘇北390号線ほか2道路改良事業費は、かえで通りと岐阜鵜沼線の交差点から北へ向かっておがせ街道までを道路改良するもので、令和3年度までの2か年の債務負担により道路改良工事を実施する費用でございます。 続いて、市道鵜941号線道路改良事業費は、かかみの通りの郷戸池西からにんじん通りまでの交差点までを拡幅するもので、測量や物件調査、詳細設計などに要する費用でございます。
ごく簡単に御紹介いたしますと、1つ目として、岐阜鵜沼線や新愛岐大橋、スマートインター設置など、幹線道路等の新規整備に関する7項目。 2つ目として、国道21号線の歩道や交差点右折帯の整備など、道路の拡幅や歩道整備、交差点改良に関する16項目。 3つ目として、護岸改良や排水路の整備など、災害対策に関する15項目。
ユニバーサルデザインが叫ばれる中での歩道のバリアフリー化や、岐阜鵜沼線などの基幹道路整備、老朽化した施設の建てかえなど都市計画事業規模の案件がめじろ押しと推察をします。 一般質問で述べられた税率見直し趣旨と、提出された条例案趣旨とで矛盾が生じていると考えます。以上が反対に至った経緯であります。
県道改良費3369万円ですが、岐阜県が各務原市内で施工した岐阜那加線、岐阜鵜沼線、扶桑各務原線、川島三輪線、犬山東町線バイパスの道路改良事業に伴う市の負担金でございます。
また、それと関連しますが、中期財政計画上は、犬山東町線バイパスや岐阜鵜沼線整備事業のいわゆるこれは県の事業となりますが、その市負担分につきましては、見積もることが困難であるため、計上はされておりません。 3点目は、そもそも事業費等は、物価変動等があれば当然変わり得るものであるということです。
それ以外には、都市計画道路岐阜鵜沼線と、例えばおがせ街道との2つの交差点につきましては、信号設置の考え方についての方針を説明しております。
今後はこれらの事業等に加えて、少なくとも北清掃センター基幹的改良事業、日野岩地大野線整備事業や岐阜鵜沼線整備事業、各務野スポーツの森整備事業、川島スポーツ公園再整備事業、市民公園リニューアル事業、そして学校施設整備事業が都市計画事業として控えております。これを踏まえると、現時点は税率の検討を行う段階ではないと考えております。 (2)の③番です。
今後の期待としまして、江南関線から東方面では、現在計画中の県道岐阜鵜沼線、仮称ですが新愛岐大橋線、犬山東町線バイパスになります。車両の交通については、この後の質問にも関係がありますが、ふれあいバス・ふれあいタクシーは、この鉄道を生かして南北の公共交通をリンクする新たな交通として期待されているところだと思います。
住民の交通利便性が図られる生活道路として、あるいは災害時緊急物資輸送道路として完成が期待される岐阜鵜沼線とつながることで、命の道としての救急搬送道路、さらには各務原市の新たな活力を生み出す工場誘致を促すなど、重要かつ有益な道路であり賛成します」との討論がありました。 討論を終結し、まず議第29号の採決を行ったところ、賛成全員で議第29号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
住民の交通利便性が図られる生活道路として、あるいは災害時緊急物資輸送道路として、完成が期待される岐阜鵜沼線とつながることで、命の道路としての緊急搬送道路、さらには各務原市の新たな活力を生み出す、工業誘致を促すなど、重要かつ有益な道路であります。 今後、着実に整備されることを切望し、賛成討論といたします。 ○委員長(瀬川利生君) そのほかありませんか。
例えば東西軸に岐阜鵜沼線、南北軸に新愛岐大橋を含む各務原扶桑線が新たに加わることで、1本の軸に集中していた交通が2本の軸に分散し、交通の円滑化に大きな効果を発揮するものと考えます。
こうした剰余金が発生する状況でありますけれども、今後は、クリーンセンター、北清掃センターの改修事業、日野岩地大野線、岐阜鵜沼線などの重要な都市計画事業が想定され、これら事業のためにも都市計画税は極めて重要な財源となります。今後、年度ごとの過不足は生じる可能性はありますが、これを不要不急の事業に充てるのではなく、学校施設に使用するべく基金に積み立てることは極めて健全で合理的でございます。
県道改良費1574万4000円は、岐阜県が各務原市内で施行した岐阜那加線、岐阜鵜沼線、扶桑各務原線、川島三輪線、犬山東町線バイパス道路改良事業に伴う市の負担金でございます。 続いて、地方道路整備事業費(国交省・繰越分)2億7519万1000円でございます。
このようなことを考慮した上、市総合計画や都市計画マスタープランなどの上位計画との整合性を踏まえつつ、特に整備効果が高いと考えられる犬山東町線バイパス、日野岩地大野線、各務原扶桑線、岐阜鵜沼線の都市計画道路4路線に絞り込み、県において整備されるよう要望しております。
そのほかにも、日野岩地大野線や岐阜鵜沼線といった都市計画決定をしております道路事業も控えておりますので、現時点は税率の再検討を行う段階ではないと考えております。以上でございます。 (「議長、再質問」と呼ぶ者あり) ○副議長(池戸一成君) 7番 杉山元則君。 ◆7番(杉山元則君) 1点だけ再質問させていただきます。 都市計画事業というのは、我々にもあんまり明らかにされていないんです。
市道蘇北390号線ほか2道路改良事業費は、かえで通り北で、岐阜鵜沼線からおがせ街道までを道路改良するもので、用地取得や物件移転補償などに要する費用でございます。また、市道鵜1087号線道路改良事業費は、鳥居之本橋から鵜沼南町通りまでの道路改良をするもので、用地取得のほか、平成31年度までの債務負担により、鳥居之本橋の拡幅や道路改良舗装工事などに要する経費です。
しかしながら、各務原市は東西に長く、私鉄、JRが2本通る特性から、東西への道路は数多いところですが、南北に通過する道路は少なく、例を挙げますと日野岩地大野線、各務山の脇を通る岐阜鵜沼線(おがせ街道)から岩坂グリーンロード、坂祝バイパスなどがありますが、愛知県から直通で北へつながっているのは江南関線など数少ないところです。